7月になって屋上の雨漏りが発生

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7月前半は梅雨の影響で雨が多いのですが、それがきっかけでこのような事がありました。

同じ階の役員の人からの相談で、

「私達の部屋、実は雨漏りがしてるんですよ。」
「今日みたいに雨がずっと降ると天井から水が染み出してきます。」
「理事長見て下さい。」

と言われ見てみると、天井にうっすらと水が染み出していました。

「最近、雨漏りが始まったのですか?」

と聞くと、

「実は2年前からで、管理会社担当者にはずっと言っているんですけど、何もしてくれないんですよ。」

と言って、諦めているような感じでした。

私はそれを見て、管理会社担当者に聞きました。

そしたら口を濁すように、
「その話は聞いています。でも私達では修繕工事とか決められず、理事会で話が必要です。」

と言い、

「今までの理事会は開催さえもしていなかったので、このような事が誰にも知られずにほったらかしになっていました。」

と言いました。

今思えば、この管理会社の担当者は余計な仕事を増やさないようにするため、当マンションの理事会が機能していないことをいいことに、このような事象公にしなかったんだろうと思います。

私はそこで思いました。

「このままにしておくのは駄目だ。何とかしないといけないけど、どうしたらいいかわからない。」

「まずはマンションの管理組合や理事会の意味や活動内容をそもそも知らないので、先に勉強が必要だ。」

と考え、ネットで情報収集を開始しました。

すると全国でいろいろなトラブル事例がたくさん出てきました。

管理会社の実態、マンション組合・理事会運営の難しさ、規則・・・

覚える範囲が広すぎです。

これを素人が直ぐにやれと言われても出来るわけありません。

管理会社の担当者に聞いても何も教えてくれず、聞くと何でも、

「それは私がやっておきます。」

で済まされます。

でも結局ほとんど何もしない。

例えば、自転車置き場に小さな穴が開いたので、危ないから応急処置で埋めてください、と言って1ヶ月経っても何もする気配が無い。

そのうち気になった誰かが砂を埋めて応急処置をしましたが、後で管理会社担当者を問い詰めても、

「ちょっと忙しくて、忘れてました。申し訳ありません。」

で済ませます。

余計な仕事をせずに、何か言われたら誤っておく、これがその担当者の姿勢です。

後になって、他の管理会社の方に聞いたのですが、

「担当者はほとんどそんな感じです。会社に取ってそれが一番良い担当者なんですよ。」

「なぜなら居住者の依頼を聞いてもお金は発生しないので。」

「お金は管理費として毎月一定額が決まっているので、会社の利益を生むためにはいかに仕事しないかということです。」

私はこれを聞いて愕然としました。

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