管理規約の変更

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時系列は元に戻りますが、新しい理事会役員で管理規約の変更を決めたとき、法律に関わるのでそのような事に詳しい人が必要と思いました。

幸いそのようなことに詳しい方が理事役員にいたのでお願いをすることにしました。

草案を作ってもらい、私がチェックする。

独学ですが、私は仕事柄リーガルチェックをしていたので、そのような事は苦ではありませんでした。

しかし、実際やってみると奥が深く、そして今の居住環境を確認しながら不備がないように半年かけて作成しました。

何度も添削を行いながら、進めていくと、さすがに規則に詳しくなっていきました。

そして改めてこのマンション管理規則はやはり難しいです。

総会決議や理事会運営、真面目に言えば今までやってきたことは、ほとんど無効と言われても仕方がない事だらけです。

そうは言っても、これを頭の中に入れて運営できる一般人が世の中にどれだけいるの?と思いながら、やはり理事会は重たいなと感じたりしました。

そうやっていろいろ考えながらも、管理規約改正を管理会社変更と合わせて総会で決議することができました。

尚、後で知ったことですが、こういう法律に絡む事はマンション管理士などの専門家にお願いした方がよいです。

マンション管理規則はトラブルがあった場合、居住者(組合員)の拠り所になります。

不備があると、そこでトラブル回避ができなくなるので、ここは費用を掛けてしっかり専門家に作成してもらうのがベターです。

当マンションも最初は私達理事会で作成しましたが、その後マンション管理士に作成していただきました。

そして常に今の環境を確認して修正対応をしています。

最近では、民泊が増えてトラブル事例も聞いていたので、民泊は出来ない条項を定めました。

これがないと、不在オーナーの中には民泊を勝手にしてしまう可能性もあります。

それでは居住者は困りますので、出来ない事を明確にしました。

こういう事をマンション管理士は教えてくれます。

当マンションはマンション管理士と顧問契約しています。

マンション管理士は立場上、管理組合側になりますから、管理会社のチェックが働きます。

実際、顧問契約したら管理会社は意識が変わりました。

要は専門家がチェックするので、へたなことが出来ないという緊張感が出てきます。

これが理事会、そして居住者の安全と安心に繋がります。

まだこの仕組みはなかなか管理組合に浸透していないようですが、非常におススメです。

ネットでも情報がたくさんありますし、行政側でも無料相談会をよくやっています。

当マンションもそこの無料相談がきっかけで始めました。

素人がいろいろするよりも管理会社以外の専門家からアドバイスをしてもらう方が事が進みます。

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